裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
そこで、私は早速これまでの産業振興課から産業観光課へ看板を付け替え、私の意思を示したところであります。その上で世界的な観光地である富士山、それから箱根とこのウーブン・シティを結びつけ、観光客や来訪者を当市へ引き寄せる施策が必要であるというふうに考えております。通り過ぎるだけのまちというマイナスな発言は、こんなものはもうこれ以上やってはいかんと私は思っています。
そこで、私は早速これまでの産業振興課から産業観光課へ看板を付け替え、私の意思を示したところであります。その上で世界的な観光地である富士山、それから箱根とこのウーブン・シティを結びつけ、観光客や来訪者を当市へ引き寄せる施策が必要であるというふうに考えております。通り過ぎるだけのまちというマイナスな発言は、こんなものはもうこれ以上やってはいかんと私は思っています。
しかし、市長より、産業観光部を通して地元産のお米「するがの極」を使っていただくようお願いをし、現在その新米が振る舞われております。今回このようなご意見をいただきましたことをまた事業者のほうにはお伝えをさせていただきます。 以上です。 ○議長(中村純也) 5番、勝又豊議員。 ◆5番(勝又豊議員) 部長答弁のように、市長の指示で地元産のお米「するがの極」を使用しているということです。
しかし、それはあまりに消極的な予測であり、三島駅前の一等地を三島市の文化・産業・観光の起爆剤となる場所にすることを考えて、大きな経済効果も得られる場所にしていく必要があるのではないでしょうか。そこに全てのお金が落ちなくても、市外から三島を訪れる人を呼び込むことで、三嶋大社やスカイウォーク、街なか周遊などを回遊する人々により、市全体の経済効果、活性化につながるものと思います。
本市における都市提携は、産業、観光、防災、教育、文化、スポーツ等の交流により、相互の理解と親善を深め、双方の進展に資することを共通のテーマとしております。協定の締結の際は、それぞれの都市の特徴、特性等を踏まえ、お互いの関係性が明確なものと分かるような協定名をつけております。
産業観光課長 木村君。 40 ◯産業観光課長(木村直人君) 吉川議員の御質問にお答えいたします。 決算書の93、94ページ、商工振興費の使用料でございます。
ご指摘の経年劣化によるフェンスの破損箇所につきましては、所管する我々産業観光課で確認はしております。部分的な補修で済むものにつきましては、今年度予算を活用して対応してまいりたいと思います。大規模な更新が必要な場合には、参考見積りを取得した上で年次計画を作成し、複数年に分けて計画的に対応する必要があるものと考えております。利用者の安全に関わる部分でもありますので、早め早めの対応に努めてまいります。
このようなことから、道の駅の登録要件でございます休憩機能、情報発信機能及び地域連携機能などを踏まえまして、広域連携軸や産業・観光レクリエーション交流軸であります主要道路沿いの設置が望ましいものと考えております。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) (2)で2つ質問いただきました。 整備促進協議会の要望活動、こちらのほうは、機会を見て続けてまいります。
昨年度まではオリンピック・パラリンピック推進室が担っておりましたが、今年度に入りましてから、これらのレガシー事業は産業観光課が受け継いでおります。その中で、昨年度末にスポーツツーリズム推進協議会の推進戦略というのがございまして、これは昨年の末に策定したのですが、その中にもオリンピックの自転車コースを活用したアウトドアツーリズムに関する記述を加えました。
産業観光課長 木村君。 103 ◯産業観光課長(木村直人君) 松下議員の御質問にお答えいたします。 湧水まつり実行委員会の委員につきましては、会長を務める町長をはじめ、商工会、区長会、各種団体の代表36人で構成されております。
だから、本来行政がやらなければいけないような、そういう部分までお金を集っている、何というんですかね、お布施じゃないと思うんですけれども、そういうことになっておりますので、今の進め方自体もう少し、建設課じゃなくて社会教育課とか、産業観光課も含めてきちんと位置づけをする必要があると思いますので、ぜひその点、改善を求めたいと思います。
中部横断自動車道が昨年8月に山梨県まで全面開通し、山梨県、長野県から多くの産業・観光分野での期待があり、特に滞在型観光に関しては期待が高まっています。先日の高規格道路整備促進議員連盟総会後の勉強会においても、個人の往来がよくなったことが報告されました。反面、山梨県からのお客様が、アクセスがよくなった分、今まで宿泊コースで来ていたものが日帰りコースに変更になり、売上げが減少した宿泊施設もありました。
産業観光課長 木村君。 15 ◯産業観光課長(木村直人君) 吉川議員の御質問にお答えします。 66、67ページ、まちづくり推進費の湧水まつり補助金についてでございます。
2つ目に、「地域資源を活用した魅力あふれるまち」、産業・観光の分野であります。 地域戦略作物活性化支援事業では、引き続きそばとキヌアを地域の戦略作物に位置づけ、作付等に対する補助を行うこと、耕作放棄地の解消、新たな特産品の創出などを図ります。 スポーツツーリズム事業では、地域経済活性化及び交流人口拡大を目指し、スポーツ合宿の誘致などの活動支援や市民等がスポーツに親しむ機会の創出を図ります。
産業観光課長 木村君。 29 ◯産業観光課長(木村直人君) 桐原議員の御質問にお答えいたします。 まず1点目の今回のプレミアム商品券発行に当たるコロナ対策ということでございます。 今回の事業は全世帯に引換券をお送りします。
岳南地域には、訪日外国人も注目する自然環境や歴史文化、世界文化遺産富士山をはじめ産業、観光資源など様々な地域資源があります。滞在や旅行を満喫できる利用性の高い交通環境を整え、国内外の人を引きつける魅力あふれる地域を形成するためにも、そして災害時には一刻も早く被災地に駆けつけ、人命を救助するためにも、私は国道139号富士宮バイパスのダブルネットワーク化が必要と考えます。
これまで「地方創成の推進に向けた包括連携」につきましては、平成28年2月に市内にある8つの金融機関との連携協定を皮切りに、平成30年10月のあいおいニッセイ同和損害保険株式会社との連携協定、そして今年度に入りまして、令和3年4月には、健康増進や女性の活躍推進に関することなどを連携協力事項とした第一生命保険株式会社との協定、令和3年6月には、地域の安全・安心及び健康づくりに関することや産業・観光振興及